そして、ひと粒のひかり

http://www.soshite-1tsubu.jp/
井筒監督にそそのかされて、渋谷で映画鑑賞。単館系映画ひさしぶりにみた。
内容はえげつなく重いものの、ラストに納得いくようないかないような。「この納得いかなさが病んでいる、ということなのだろうか。」と思って一応泣いてきた。
エンドロールに流れるラストの曲良かった(うろおぼえ)。

私に足りないものはない。私に余計なものはない。