http://www.sonypictures.jp/movies/paprika/site/home.html みてきました。おもしろかった。上のサイトの予告編がそれだけで傑作だったんだけど、実際みてみたら予告編の3倍くらいおもしろかった。 筒井康隆原作な小説のアニメ映画化。かなりよくできてた。…

某所の日記がとてつもなく微笑ましくて読みながら悶絶した。 確かにこれは誰かに言いたくなる。

「結婚式」というのは、純粋であるがゆえに強力なマイルストーンであって、否応なく「過去」と「未来」を分割する装置であることを思い知った。

なんかわけがわからなくなりつつある。今日は何をする日だっけか。

お。微妙に原作と話がずれてきている。ドラマ最終話へむけての盛り上げか。ずれてはきているが、これはこれでアリだ。よくできてる。 楽譜への書き込みがものすごく懐しい。

すくなくとも、 prototype.js 使いは、よく笑い話になっている「何を書いても COBOL になってしまう COBOLer プログラマ」のことを笑えないんじゃないかなぁと思うわけだけど。 同意。僕も、JavaScriptにはJavaScriptの思想とやり方があるんじゃないかなあ、…

http://haskell.g.hatena.ne.jp/jmk/20061206/1165380658 にのってるhaskellコードをざっと眺めたら、働きのよくわかんない型クラスがいっぱいあって、嬉しいやら哀しいやら。モナドがどうこういうのは入口にすぎないんだな。 Javaの膨大なクラスライブラリ…

今日ようやく、「めがっさにょろにょろ」というのが「涼宮ハルヒ」由来のものだったということを知る。しかし何を意味するのかはまだわからない。世の中には謎が多い。

神は沈黙せず(上) (角川文庫)作者: 山本弘出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2006/11/23メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 128回この商品を含むブログ (111件) を見る文庫になってたので買って読んでる途中。上巻の半分くらいきたかな。 なかなか面白い。た…

クドリャフカの順番―「十文字」事件作者: 米澤穂信出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2005/07メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 126回この商品を含むブログ (262件) を見る今週はなんだか忙しかったので、週末になった勢いでシリーズの続きが読みたかった…

氷菓 (角川文庫)作者: 米澤穂信,上杉久代,清水厚出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2001/10/28メディア: 文庫購入: 17人 クリック: 956回この商品を含むブログ (574件) を見る愚者のエンドロール (角川文庫)作者: 米澤穂信,高野音彦,清水厚出版社/メーカー: …

道を歩いていて真正面から電柱に激突する人なんて、(大阪)くらいかと思っていたが今日二人目を確認した。

新山さんのメモより。 UNIX 核分裂の実験。以下のコマンド (grep a foo >> foo) を繰り返し入力すると、最初はすぐ終わってしまうのですが、ある時点から無限にファイルが伸びるようになります。(Linux でも FreeBSD でも) あー。これおもしろいなあ。 ファ…

http://ent.nikkeibp.co.jp/ent/game/index2.html (http://d.hatena.ne.jp/ajitak/20061123#p3 や http://gusmachine.blog49.fc2.com/blog-entry-103.html 経由) 『日本初！「ファミコン」から「PSP」まで100問100答にチャレンジ』らしい。やってみた。 あな…

これを買って最初のほうだけ読んだのでメモ。マルドゥック・ヴェロシティ 3 (ハヤカワ文庫JA)作者: 冲方丁出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2006/11/22メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 20回この商品を含むブログ (217件) を見る史実通り(？)ボイルドがつ…

に行ってきたよ。 http://www.ntv.co.jp/escher/flash2.html エッシャーの生涯を、その作品を通じて紹介する展示。チケット買うだけで40分並ばされるくらいやたら混んでた。 エッシャーの作品の展示は可もなく不可もなく、というところか。エッシャーの作品…

ものすごい悪夢をみた。 猟奇殺人者な友達(顔に見覚えなし)が知り合いの幼女を拉致しそうになったところを止めたまではいいが、親御さんに無事を伝えた上でその女の子をうち(なぜかレストラン経営)までその猟奇殺人者な友達と二人で車で送り届けることになり…

神託が降りてきました。nadokaにlingrインターフェイスがつくようです。わーい。

マルドゥック・ヴェロシティ〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)作者: 冲方丁出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2006/11/08メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 39回この商品を含むブログ (299件) を見るマルドゥック・ヴェロシティ 2 (ハヤカワ文庫JA)作者: 冲方丁出版社…

何故かコメントがはいらなかったのでトラックバック。 とりあえず手っ取り早くWindows上でSubversionを使える要するにはどうしたらいいか。Cygwin入れるかなあ。でもHDDの空きが2Gしかないからこれまで入れてなかったわけで。他の方法はただ知らないというだ…

うわー。CharaがTVで歌っとる。でかした藤井隆。 すげー。見たの久しぶり。「スワロウテイル」以来かもしれない。 なんかの宣伝？ 新曲がでたのか。買おうかな(踊らされ

ああ、シュトレーゼマンとエリーゼ…。日本のドラマではしかたないか。 だいなし。 うお。ミッチーでてきた。佐久間がミッチーかあ。しゃべりはぴったりか。 マングースが見れただけで満足です。

http://www.tnlab.ice.uec.ac.jp/daihinmin/ 電通大主催で、コンピュータにトランプゲーム「大貧民」をさせて競わせよう、という大会があるようだ。個々人が大貧民アルゴリズムを実装したクライアントを作って勝ち抜きリーグ戦をやるそうな。こういうの大好…

なんだか、PS3販売で大変なことになってたみたいですね。期待でかかったんだなー。そこまで大変な騒ぎになってるとは思わなかった。たまたま昨日、店頭でPS3なリッジレーサーの画面を見たら、僕の目にはPS2との差がわからんかったし…。で、電脳空間カウボー…

なんか、世の中のカレンダーソフトには、メールの中からスケジュール（イベント）情報を抽出するという機能を持っているものがあるらしい。きっと、google は gmail のエントリから抽出して、google calendar へ追加する機能をくっつけてくるんだろうと思う…

さよなら妖精 (創元推理文庫)作者: 米澤穂信出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2006/06/10メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 254回この商品を含むブログ (282件) を見る読んだよ。これもおもしろかった。 刺激のない高校生活をおくる主人公の前に突如あ…

http://wwws.warnerbros.co.jp/deathnote/ みてきた。アリかナシかといえばアリ。 上映時間は2時間半あったけど、それでもストーリーがテンポよすぎで、前作より不自然さというか、おまぬけさが目立ってしまったような。話自体は時間内にちゃんとおさまって…

寝すごして一回休み。

犬はどこだ (ミステリ・フロンティア)作者: 米澤穂信出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2005/07/21メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 1人 クリック: 29回この商品を含むブログ (244件) を見る今年も某講演会に足を運ぶ予定になったので、体裁を整える…

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0611/02/news036.html インストールしてみたよ。 なんか全体的に小綺麗にまとまってる雰囲気。あんまり必要なかったメニューバーが消えて、すっきりしてるのがでかいのかな。あと、タブ化されていいかんじ。 これでI…