haskellにはまだまだ未知の概念がいっぱい転がっている

http://haskell.g.hatena.ne.jp/jmk/20061206/1165380658
にのってるhaskellコードをざっと眺めたら、働きのよくわかんない型クラスがいっぱいあって、嬉しいやら哀しいやら。モナドがどうこういうのは入口にすぎないんだな。
Javaの膨大なクラスライブラリを眺めてもこういう気持ちにはならないんだけど、haskellの型クラスはそれぞれがある概念を表現している(本当かどうかは知らない。思い込みかもしれない)からだろうか。