2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧
Maybe aを返すread'を作ってみた。エラーを吐く代わりにNothingを返すreadのバリエーション。 発端はHaskell学習中の某Tくんが書いた、数値な文字列を数字に変換するコード。結局は文字列をreadに食わせていたのだが、readは文字が解析できない場合は問答無…
8月の土曜かあ。これも行ってみようかなあ。チケットとるか。あ「チケット予約数が予定枚数に達しました」って書いてあるじゃないか。あらー。
PKとはいえ、あの最後の最後でちゃんと決めるのはすごいな。
祈りつつ、早朝にお仕事Rubyコーディング。 動的に生成したクラスのクラス変数を使おうとしてはまった。クラス変数を設定したつもりが、ちゃんと設定できてなかったり、設定できてても変なとこと共有してたみたい。いったんクラス変数を使わない実装に切り換…
一作目をTVでやってる。一作目は昔々に劇場で見たはずだけど、こんなにおもしろかったっけ?ガラドリエルがとても格好いい。目付きがたまりません。時間も長くなってるから特別編というやつか。DVDひとそろい揃えといてもいいな。
http://howm.sourceforge.jp/index-j.html id:papamitraくんの、howmとはてダラ連携を試そうと思ってまずはhowmに手をそめてみる。 Windows上ではxyzzyを常用しているので、xyzzyで動くhowm-wrap(http://homepage3.nifty.com/~ko-ji/)を使ってみようとしたの…
http://wwws.warnerbros.co.jp/deathnote/ そういえば見てきたよ。 いやいやいやいや、なかなかどうして。あの字で説明されまくった心理戦漫画がちゃんと実写映画に仕上がってました。御見事。けっこうおもしろかった。 月の幼馴染の女のコ、なんていう劇場…
http://haskell.g.hatena.ne.jp/sshi/20060612/p1 終了。驚愕のモデリング話も聞きつつ2時間くらいで終了。
そうだそうだ。忘れないうちにメモ。 最近の日本におけるhaskellの流行りは、アカデミックな人達しか知らなかった状態から、モナディウスの登場でゲーム実装の実例が示された上にちょっとだけ知ってる人が増えて、さらにpugsの登場(とAudreyの煽り)によってP…
http://keith.weblogs.jp/cyberspace/2006/06/__5001.html 例のごとく「電脳空間カウボーイズ」のpodcastを聞いているわけだが、今回は20年くらい前のコンピュータ雑誌を肴に、最後はカウボーイ宣言がとびだして、次からは凄いカウボーイ達を紹介していくか…
またCore吐くようになってしまった。追求する気力が今日はない。 といいながらいじる。 あ、なおったようだ。原因がよくわからないなあ。良くない解決パターンだけど、もういいや。疲れた。
書いてる途中のつもりだけど、もう書き足さないかも。 secondlifeさんのやつにまにあった 二日目、午後はまるまるRails特集 rucilaさんに声をかけてもらえた。薄々思ってたことが確認できたし、「sshi」と書いて(書かれて)おいてよかった。 「○○かわいいよ、…
http://haskell.g.hatena.ne.jp/sshi/20060611/p1 第一回終了。ゲドやナルニアやレントの話も終了。
テルーの唄 (ゲド戦記 劇中挿入歌)アーティスト: 手嶌葵出版社/メーカー: ヤマハミュージックコミュニケーションズ発売日: 2006/06/07メディア: CD クリック: 36回この商品を含むブログ (157件) を見る映画「ゲド戦記」の予告版でえらく良く聞こえた(http://…
http://jp.rubyist.net/RubyKaigi2006/program0610.html#l0 というわけで午後から参加の一日目。より正確なログは誰かがあげるだろうから、自分用に覚えてることをメモ。 パネル企画「Ruby2.0」 2.0相当(このへんは謎)の1.9.1が2007年12月までにはリリースさ…
寝坊したよ。ぐー、今からだと昼を目指したほうが気が楽だな。 しかたない基調講演はあきらめるか。
http://www.rubyist.net/~matz/20060605.html#p02 未来の言語に大切なこと 〜動的言語の復権と将来〜」と題した講演が東大で行われるようだ。概要を見ると、Paul Grahamの「百年の言語」を思い起こさせるなあ。ちょっと聞きたい。6月13日の昼かあ。これって…
すっかり忘れていた。いちおう懇談にも参加する勢いで参加Web申請。ぎりぎりですいません。 こういう場に参加するのははじめてだ。(会社名義以外の)名刺とか作っとくべきなんだろうか。Rubyな人達はいったいどんな顔でどんな動き方するんだろうか。Haskell本…
http://reader.livedoor.com/reader/ Google Readerからlivedoor Readerに乗りかえました。これ便利だわ。 http://d.hatena.ne.jp/sshi/20060406/p1 で、エントリはサイトと関係なく独立に読みたいとか、一個ずつ表示されないと嫌だとかいろいろ能書きたれた…
ちらっと見かけたhaskell学習中の方のモナドに対する感想があまりに素晴しく見えたので引用。 Unixがコマンドをパイプでつないで、複数のプロセスがストリームを介して連携して動いているようにもみえるし、 ドミノをたくさん立て、シーソーや滑り台、水が一…
勢いで最後まで読んだ。 書き方はとても丁寧なので、取りあげている題材の実装の意味は理解できると思う。が、説明の割り切りがあっさりしすぎていて少し物足りない。特にモナドのサンプルが圧倒的に少ない。 第三部では、ソースの中にIOモナドとかEitherと…
で、この本に従ったオンライン勉強会はどうするかな。 1章は読んでおくとして、一回に章1つぐらいでしょうか。 #問題は章末のみなので、問題中心というよりは、分からないことろを確認する #リモートでのディスカッションをスムーズにするためにはレジュメ…
ふつうのHaskellプログラミング ふつうのプログラマのための関数型言語入門作者: 青木峰郎,山下伸夫出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2006/06/01メディア: 単行本購入: 25人 クリック: 314回この商品を含むブログ (320件) を見る「ふつう…
http://d.hatena.ne.jp/carver/20060511#p2 CGIKitの作者だったsuzukiさんが、いつの間にやらhaskellでのSmalltalk実装をはじめているのを発見。id:carverではてなダイアリに書いている。pythonかと思ったら今度はhaskellか。 でも、いきなり言語実装はじめ…
この豊川悦司いいなあ。人間のくず(っぽいん)だけど、結局事件をまるくおさめてしまう、テンションが高くてちゃらんぽらんな弁護士役。 …でもちょっと無理も感じられるような。気のせいか。