Rubyカンファレンス 二日目
書いてる途中のつもりだけど、もう書き足さないかも。
- secondlifeさんのやつにまにあった
- 二日目、午後はまるまるRails特集
- rucilaさんに声をかけてもらえた。薄々思ってたことが確認できたし、「sshi」と書いて(書かれて)おいてよかった。
- 「○○かわいいよ、○○」のテンプレートに「継続」というキーワードがはまるとは思わなかった。
- ActiveRecordを使うときにDBのフィールド名に"type"とかつけてるとはまる*1。
- 一週間たらずでインターネット物理モデルを制御できるruby
- DHHの「これからRailsはこうなる」話
- 同じアクションの中からクライアント(ブラウザ)ごとに異なる出力を吐けるようにする。
- 素のHTMLとかJavascript入りのやつとかXML(ATOM,,,)とか…
- CRUD一本槍のポリシーをDBからREST(GET,POST,PUT,DELETE)へ拡張して、それぞれのリソースへの操作URLを統一。
- さらにActiveResourceというのを導入
- ActiveRecordとおなじようなインターフェイスで、Web上のリソースを操作できるように。
- でも、XML-RPCやSOAP経由でいじれるようにはしない。あくまで素のHTTPメソッド(相当)のもので十分。
- 同じアクションの中からクライアント(ブラウザ)ごとに異なる出力を吐けるようにする。
- 名言
- Webは情報なんだからデザインいらないじゃん
- 安心してください。ソースはあります
DHHはscaffoldをどんどん押し上げてくつもりなんかなあ。モデル的にはActiveRecordとActiveResourceで、CRUDによる抽象化の範囲が外部リソースにまで拡張されて、CRUDによるデータアクセスの連鎖が綺麗に閉じる。Ajaxでのデータアクセスもそれでいけそうだから、クライアント側も含めたモデルもいける?クロスドメイン乗りこえる話になるからそれはないか。
んー、でもActiveResourceは分散オブジェクトの茨の道を再び歩んでいる気がしないでもないなあ。