インタプリタ重要

純粋関数型言語をちゃんと習得したいなあと思って、Concurrent Cleanをいじっていたわけだが、最近、元気よさそうなのと、なんといってもインタプリタがあるという理由でhaskellに戻ってみた。
ghciならletつかって関数定義もできるし、:tで型が調べられるのが嬉しい。cleanにもインタプリタと型検査コマンドがあればなあ。
戻る気になった理由はもうひとつあって、Cleanのドキュメントのユニークタイプのあたりを読んでいたら逆にhaskellモナドがわかりそうな気がしたため。haskellには何回か挑戦してるんだけど、モナドが理解できなくて挫折してるんだよな。今度こそ。
というわけで、近いうちにhaskellモナドの解説を書こうかとオモイマス。