恐るべき子供たち

副作用もモナドも遅延評価も無いのに、プログラムが書けるのかと思うかも知れません。しかし、おどろいたことに可能なのです。 又、副作用が許されている関係上、C++には「変数」という物があります。 変数とは、計算の結果や入力などの値を一時的に仕舞っておく箱の様なものです。また、仕舞っておくだけではなく、後々場合に応じて中身を別の値に変更したりすることが出来ます。 そんな物が役に立つのか、という疑問も尤もです。しかし、意外なことに、変数はC++でプログラムを書くときには頻繁に使う部分なのです。 とかってのが,ジョークにならない世代ってのが出て来たら,なんかすごいな.

あろはさんはかなり本気でそう思っている気がしてたんだけど、違うのかな。僕は結構本気で将来はそういうふうになると思っています。

さすがに,一番最初 Prolog から入ったってのはいなそうだけど w

最初Prologからはいるとどういうことになるかというと…。