Meadowに乗り換え

Windows上でもまともにhaskell-modeが使いたいという欲求のもと、Meadow2をインストール。よい。
昔(10年前か?)は、Meadowさんは起動が重くて重くてやってられないというイメージがあって、起動が軽快なxyzzyを使ってたんだけど、どうしてどうして。けっこうストレスなく起動するじゃないですか。マシンの進歩かコードの進歩か。いずれにしてもめでたい。
あー軽快に起動するのは、ほとんどややこしい設定してないからかな。SKKさえいれてない(最初からSKKinputを使っているので単体では必要ない)し。haskell-modeは拾ってきて、適当なところに置いて.emacsにちょろっと書いた(参考このへん http://oss.timedia.co.jp/index.fcgi/kahua-web/show/Haskell/Emacs)らちゃんと動く。環境変数GHCのパスを加えたらC-cC-lもOK。これはよい。
会社の環境もxyzzyから乗り換えた。これでhowmがまともにWindows上で使える。嬉しい。
んーでも、xyzzyみたいにバッファ一覧をタブ表示したいなあ。あと、ファイルを開いた時に、ファイル名が日本語だと表示が化けてしまう。なんとかならんだろうか。この二点だけ改善したい。