2006-09-07 素敵 帰りのバスでは生まれて初めて一番後ろの席に座った。町を正面から見た。夜空には満月に少し足らない月が光っていた。愛していると言ってくれる人がいなくても世界は私のために輝いているなんてことを考えた。