MTASCと戯れる その4 まとめ

なんだか疲れてしまったので、このあたりでまとめておしまい。まだ移動のとこやってないけど、要は座標をいじってるだけだろうから気にしないことにする。
ところで音って簡単に出せるのかな。
以下、いまんところのまとめ。

  1. newする式には左辺が必要
  2. _rootが土台のムービークリップ
  3. function定義はクロージャ
  4. インスタンス変数は宣言時に初期化できる
  5. onEnterFrameイベントは各フレームごとに定期的に呼ばれる
  6. インスタンスメソッドの中からstaticメソッドもそのまま呼べる
  7. ムービーの描画はムービークリップオブジェクトに対して行う
  8. Stageには生成したFlashの大きさ等が格納されている(たぶん)
  9. ムービークリップの座標はプロパティ_xと_y
  10. ムービークリップの透過率(?)はプロパティ_alpha
  11. ムービークリップの(単純な)線の描画はmoveToとlineToで
  12. ムービークリップ上の線の色はlineStyleで指定

でもって、この習作みたいに、細かいオブジェクトがわらわら動くようなケースでは、

というのが定石か。だんだんわかってきた。