MTASCと戯れる その4 まとめ
なんだか疲れてしまったので、このあたりでまとめておしまい。まだ移動のとこやってないけど、要は座標をいじってるだけだろうから気にしないことにする。
ところで音って簡単に出せるのかな。
以下、いまんところのまとめ。
- newする式には左辺が必要
- _rootが土台のムービークリップ
- function定義はクロージャー
- インスタンス変数は宣言時に初期化できる
- onEnterFrameイベントは各フレームごとに定期的に呼ばれる
- インスタンスメソッドの中からstaticメソッドもそのまま呼べる
- ムービーの描画はムービークリップオブジェクトに対して行う
- Stageには生成したFlashの大きさ等が格納されている(たぶん)
- ムービークリップの座標はプロパティ_xと_y
- ムービークリップの透過率(?)はプロパティ_alpha
- ムービークリップの(単純な)線の描画はmoveToとlineToで
- ムービークリップ上の線の色はlineStyleで指定
でもって、この習作みたいに、細かいオブジェクトがわらわら動くようなケースでは、
というのが定石か。だんだんわかってきた。